株式会社拓伸では毎年6月半ばから10月の半ばにかけて、「太陽に一番近いキャベツ」と言われる群馬県の嬬恋キャベツの積み込みを行なっています。豊かな自然の中で育った日本一の嬬恋キャベツは、夏から秋にかけて全国のキャベツ出荷量の半分を占めるほどで、その量も尋常ではありません。非常に過酷な現場ではありますが、その経験を積んだスタッフは皆、「人生観が変わった」「一回り大きくなった気がする」などと口を揃えます。弊社はこの嬬恋村で一緒に働いてくれる方も募集中ですので、ご興味をお持ちの際はお気軽にお問い合わせください。もちろん丁寧に指導いたしますし、他にはない素晴らしい経験ができますので、ぜひ一緒に働きましょう。